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SHOW AND HIDE * PLUGIN
色々と探索していると屋根の上に草が。
こんなところにも？
エポナがここまで？
まさかね～
一応、吹いてみる。
えっ！？
なに！？
うそっ！
ワシ？トンビ？タカ！？
※リンク微妙に笑顔だし。。
リンクは鷹匠だったんですね。
※今回、事前情報をほとんど遮断して望んだので、マジで驚きました。
初木登りです。
ツタを登る感じの大変さが絶妙に表現されています。
何かゲームってヒョイヒョイ簡単に登りすぎ。
昔のドットゲームなら気にならないけど、リアル志向になると、こういった細かい人間の仕草の表現がとても重要になってくると実感しました。
頂上に到着。
絶景かな。
高額ルピー発見！
今回のアイテムゲット表現はこれか！
落ち着いた雰囲気ですね。
あの無邪気に掲げるのも好きだけどね。
何故かというと、「風のタクト」では水中世界が一切表現されていなかったのが、自分的に残念な点だからです。
わーいちゃんと水中が表現されてる！
それも古来日本泳法ののし！
※のし（水府流）・・・たしか母がこの泳ぎ方を私が幼い頃にしていて、聞いたら「のし」と言っていた。
何か親子がいるので話しかけてみる。
この少年（はじめは女の子かと思った）は何と釣竿を作ってくれているらしい。
エライ！
んっ？
んっ？
向こうで一人剣を振る人が。。。
微妙（かなり？）な「俺に話しかけろよ！」的なアピアピ光線を発しております。
釣竿最終チェックをされるお父様でした。
す、ステキです！
まさにファンタジー小説などで綴られてきた世界で想像したお家！
任天堂ありがとう！
リビングルームです。
地下（正確には１階）は倉庫でした。これからの用途に期待。
自然の木を利用した家というと20年くらい前のアニメ「ふしぎな島のフローネ」に出てきた家を思い出します。
中が空洞というのも一致するし。
http://anime.tv.yahoo.co.jp/meisaku/flone/index.html
２階はプライベートスペースです。
壁にはエポナの写真が。
３階はホビースペース？
星体観測などができそうです。
いい感じで暖炉の鉄鍋にシチュー（決め付け）が煮えていました。
物語はテーマのひとつ黄昏（夕刻）から始まりました。
エポナを森の奥の泉で発見！
今回は草笛でエポナを呼びます。メロディは勿論あれです。
エポナでか！
今作のエポナは乗馬用というより、馬車馬（労働馬）というイメージのようです。
まるで世紀末覇者の愛馬です。
※慶次の愛馬「松風」でも可
http://www.noda-ya.com/goods/020/large/00701.jpg
http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/hanakei/matsukaze.png
自分はゲームをNINTENDO６４世代(ＰＳ１／サターン)以降、ゼルダシリーズ以外は殆んどプレイしたことがないので、コメントはかなり「ゼルダ礼賛」な内容となると思いますので宜しくお願いします。
先の方には、伝説のあの方が見えます。
お久しぶりです。
ここから暫く伝説のあの方の寸劇が続きます。
はい、リンクとお供のナビィと言います。
※イメージ：定年直前のベテラン刑事に全てを白状させれれた感じで。
ここではじめて、名乗って頂けます。
※私の怪しい記憶が確かなら、数あるゼルダ物語の中で時のオカリナが時間軸的に最初の時代のお話しのはず。
ということはこの方の今回の御活躍が伝説になったのでしょうか。。
でもディスク時代の初作から「ゼルダの伝説」というタイトルが付いているのって意味深というか深いですよね。普通なら「リンクの伝説」と付けるところですが。。。
