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SHOW AND HIDE * PLUGIN
久しぶりに、「神名備」へ。
目当ての「ごまの酸辣ラーメン」が品切れのため「塩ラーメン」に。
この店の複雑な味わいのスープを楽しむには、塩が一番かも。
標準でチャーシューが大きいので、満足。
ここは何度か訪れていますが、夜の部が去年辺りからできたらしく
18:30の開店を狙って来店。
夜しか食べられない、「煮干らーめん」を注文。
結論、非常に美味しかったです。
煮干らーめんと聞くと、あっさりなイメージがあるかもしれませんが
非常に濃厚でした。※煮出し過ぎて苦味があるわけでもなく
またしっかりと魚介の「貝」の旨みも感じられました。
焼鳥専門店というと結構な値段がしますが
ここは何度も訪れていますが、非常に目に優しい価格で美味しい焼鳥が食べれます。
大山どりという鶏をつかっているのが特徴です。
左から２本づつ「はつ」「なかおち」
「とりタタキ」
さしみとか生系は、しっかりとした店でないと食べる気になれませんが
ここのは大変美味しいです。
「ささみ」
左から「かしわ」「せせり」「ぼんちり」
残念ながら本日「皮」「すな肝」は終わってしまってました。
「つくね」
「さび焼き」
〆は「とりスープ」で！
今回初めて、店内で写真を撮っていると大将から話しかけられ
最近「mixi」でコミュができたとのことでした。※ご友人が作られたそうです。
今度是非参加させていただきます！
本日の昼飯は一年ぶりくらいに、神泉の「うさぎ」へ行きました。
前回は確かノーマルのラーメンでしたが、今回は辛味つけ麺を注文
大盛り無料でしたので、大盛りに。
チャーシューが中々美味しく、あとは無難。
思ったよりも辛くなかったですが、ベースのスープが中々美味しかったので今度は別メニューを頼んでみようかと。
本日は午後から外出だったので
早めのランチをとりました。
ついでに轍の季節限定メニュを試すことに。
彩りは冷やし中華のようです。
付けスープは確かに香ばしい胡桃味。
いり卵、そぼろ、シソの葉、キュウリが乗っています。
全体的な味は無難にまとまっていますが、やはりアーモンド坦々つけ麺ほどインパクトはないかも。
久しぶりに、映画館へ映画を観に行きました。
今更ですが、スティーブン・キング原作でフランク・ダラボン監督の「ミスト」です。
映画史上かつてない衝撃のラスト１５分！
ダラボンがオリジナルでエンディングを作成し、その変更許可を求められた、かのキングが「それ思いついてたら、俺もそうしたよ～」と返答したとか…
結論、久しぶりに映画のオチで「ガビーン」な感じになりました。（チープな表現ですみません）
実際映画が終わり、スタッフロールが終わるまで、館内皆放心気味で誰も席を後にしませんでしたし。（単にマナーが良かっただけ？）
「神名備」に向かいましたが、スープ切れのため終了。
いつもは行列の「TETSU」が、雨のためか２人まちだったのでそちらへ。。
追加で無料トッピングがありました。
無料だしとりあえず、かつお増量を発注。
つけ麺＋スペシャルトッピング（チャーシュー増量と味玉付き）
スープが更に濃厚になっており、「渡なべ」に近い味になっていました。
麺が前より、こしがあり美味しく感じました。
締めは定番の焼石で、スープ割を温めていただきました。
つけ麺の麺が変更になっていました。
普通に美味しいですが、
以前の平麺の方が好みでしたので、少々残念。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/64d462f6c6b3e33a16bb5508e32c5e84/1178635154
店内は照明を落とし気味で、装飾もご夫婦？のこだわりが感じられ、非常に雰囲気の良いところです。
「鯵のマリネ」を注文。
盛り付けが非常に綺麗です。
「鶏白レバーパテの蜂蜜ソース ドライ無花果添え」
臭みも無く、レバーに甘いソースは初でしたが非常に美味しかったです。
彩り、盛り付けも申し分ないです。
「インゲンとハムのサラダ」を注文。
「ローストポークのレンズ豆添え」を注文。
乙女心
学名： Sedum pachyphyllum
和名： アツバベンケイ
乙女心というのは園芸名だそうです。
シバの女王の玉櫛（シバノジョオウノタマグシ）
学名：Pachypodium densiflorum
もう少し大きくなったら花が咲くそうです。
たのしみだ。。
